低体温は万病の元

体の冷えを感じる人で、食事から冷えが来る人がいます。

例えば、甘いものが好きな人。特に、白砂糖を使った料理やデザートはいけません。
低体温症を引き起こしますよ。

南国の果物（バナナやパイナップルなど）は体を冷やしてくれる性質を持っています。逆にりんごなどは寒い地方で取れますが、体を温めてくれる性質を持っています。不思議ですね。

低体温にならないためにも、食事には気をつけましょう。低体温になると妊娠しにくくなるので、赤ちゃんがほしいと思っている奥様は特にこの点を注意しましょう。

代謝をよくするコアエクササイズはおすすめです。

ゲルマニウム温浴

冷えない身体で血液サラサラ

暑い夏が終わったと思ったら朝夕めっきり涼しくなってきました。
冷え性にはたまらない季節が近づいてきます。

昔から冷えは万病の元と言われています。
冷えは足元から入ってきますので、そろそろ素足での
外出はやめましょう。

足元、首、腰、などを冷やすと、冷え性になりやすく結果的に血液の流れが
悪くなり様々な病気になりやすくなります。

まだ、暑いからなんて油断していたら、一気に冷えてしまうのがこの季節です。
今のうちに　冷え性を改善しよう。

冷えない身体作りは、身体を温める食べ物と、運動、冷やさない事ですね。
これを習慣にするだけで、血液サラサラの健康な身体でいることが出来ます。
血管年齢は若さの秘訣ですから、　将来の自分のためにも　習慣にしましょう。

冷えが強くて中々温まらない人は、湯たんぽで温まる　のも１つの手段ですね。